一般のお客様

G様 アルファード 左側面悪戯傷 mandm

左側面、悪戯傷での入庫です。

5月1日

最終チェック、洗車を行い作業完了です。

ありがとうございました。

 

 

4月30日

   

クオーターガラス、コーナーガラスの取り付け作業を行いました。

 

補修個所にコーティングを施工しました。

 

4月29日

塗装作業完了後、赤外線で強制乾燥させます。

 

乾燥完了後、磨き作業、組み付け作業を行いました。

4月28日

 

乾燥完了後、サフェーサーの水研ぎ、パネル足付けを行い、塗装ブース内に入れ、油分・水分による塗膜の欠陥、塗装時のオーバーミスト防止の為、養生作業・脱脂作業を行い塗装開始です。

 

ベースコート(ホワイト)、パール、トップコート(クリヤー)の順にペイントを行いました。

 

4月27日

 

サフェーサー塗布後、遠赤外線で強制乾燥させます。乾燥終了後、足付け作業を行います。

4月26日

 

パテサンディング修正後、サフェーサー塗布の為に養生を行いました。

 

サフェーサー塗布しました。

4月23日

 

傷の研ぎだし作業を行いました。

 

傷が深かったのでパテ修正の為、パテを入れました。

4月21日

        

側面塗装のため、ガラスの取り外し、部品の取り外し作業を行いました。

4月19日

 

入庫時確認作業の後、室内のキズ、汚れ防止の為に、ハンドル・シートカバー保護テープの貼り付け作業をおこないました。

S様 ダイムラーダブル6 右側面部損傷

  

右側面部損傷での入庫です。

5月13日

 

組み付け完了後、磨き作業、各種チェック作業を行って完成です。

ありがとうございました。

5月12日

  

塗装完了後、乾燥作業を行い、組み付け作業を行いました。

 

4月29日

 

サフェーサー塗装後、熱乾燥を行い、水研ぎ・足付け作業を行いました。

下地処理完了後、塗装ブース内に入れ、油分・水分による塗膜欠陥防止、塗装時のオーバーミスト防止の為、脱脂作業と養生作業を行い塗装開始です。

 

ベースコート(淡桃)・トップコート(クリヤー)の順に塗装を行いました。

 

4月23日

 

ドアモールの飛び石修正の為、取付用の両面テープの除去を行いました。

 

ドア、モール共に、サフェーサーの塗装の為、足付け、養生作業を行いました。

 

塗装準備完了後、密着性向上、防錆処理の為、サフェーサーの塗装を行いました。

また、ボディ色の塗装時、色どまりを向上させる為、ボディ色に近いカラーサフを使用しました。

 

4月8日

 

中古ドアの\プロテクタ―モール取外し、パネルのキズ修正作業を進めていきました。

4月4日

 

 

ダメージのあるドアパネルの取外し作業を進めていきました。

 

 

  

取外し後中古ドアの仮合わせ作業を行いました。

元のドアと中古ドアがパネル内部部品パネルの形状が異なるようですので、組み換え加工作業が必要です。

ヒンジ取り付け位置もそのままではドアが閉まらない状態でしたので、取り付け位置を調正し、水密テストを行いました。

 

3月21日

 

 

作業に取り掛かる前に、室内のキズ、汚れ防止の為にハンドル、シートカバー、保護テープの貼り付け作業を行いました。

O様 レンジローバー イヴォーグ 底周りペイント ガラスフィルム貼り付け コーティング施工

 

3月21日

  

ガラス廻りに養生を施します。

  

コーティング後、ガラスフィルムの貼り付けを行いました。

 

 3月19日

ボディパネルのガラスコーティング剤は、「GT-C」を使用しました。

 

黒色の樹脂部分には、樹脂専用モールコーティング剤、「VDS」を使用しました。

再び、ホコリや水分・油分の確認をし、コーティング開始です。

コーティングには、専用スポンジを使用しました。

3月18日

鉄粉除去完了後、磨き作業開始の為、コンパウンド(研磨剤)による汚れ防止の為、ポリッシングの養生を行いました。

磨きの際、強い摩擦が発生する為、上部で低粘着の保護フィルムを使用しました。

養生完了後、磨き作業開始です。

雨水や水道水に含まれるイオン分により、車体の塗膜表面に雨アカ・ウォータースポットが発生していた為、磨き作業により除去していきました。

作業効率向上の為、蛍光スタンドを使用しました。

磨き作業完了後、塗装ブース内に入れホコリ・水分・油分除去の為、脱脂を行いました。

また、溝や角も注意して、細かく雨アカやホコリの除去を行いました。

 

3月17日

 

 

 

 

車体をリフトで上げ底のチェックを行いました。

汚れ・酸化によるくすみが見受けられました。

高圧洗浄機を使用し、隅々まで洗浄作業を行いました。

 

 

 

洗浄作業後、車体をリフトで上げ、完全に脱水・脱脂した後、防錆処理の為、シャーシ類専用の防錆クリヤーを塗布しました。

 

磨き・コーティング作業前、ブレーキダストや工場から発生する、ボディ表面に付着している鉄粉の除去作業を行いました。

鉄粉除去には、ワコーズのラストリムーバー(鉄粉除去剤)を使用しました。

ラストリムーバー使用後、鉄粉が反応を起こし、紫色に変色し、ボディ表面との密着が弱くなった段階で鉄粉や付着物を 取り除きました。

 

3月16日

作業に取り掛かる前に室内のキズ汚れ防止の為に、ハンドル・シートカバー 保護テープの貼り付け作業を行いました。

S様 BMW 320 ツーリング 右フロント廻り損傷

左フロント廻り損傷での入庫になります。

 

2月26日

 

塗装完了後、塗料の完全硬化を行う為、遠赤外線を使用し、徹底した温度管理の元、強制乾燥を行いました。

 乾燥完了後、組み付け、洗車、最終チェックを行い完成です。ありがとうございました。

2月25日

 

サフェーサー塗装後、塗料の密着性向上の為、サフェーサーの水研ぎ、足付けを行い、同時に新品バンパーの足付けを行いました。

下地処理後、塗装ブース内に入れ、塗装時のミスト防止の為左フロントフェンダーの養生、油分・水分による塗膜の欠陥防止の為、バンパー、フェンダーに脱脂作業を行い塗装開始です。

 

ベースコート(ホワイト)、トップコート(クリヤー)の順にペイントを行いました。

 

2月23日

 

フロントバンパー交換の為前廻りの分解を行い、新品バンパーの仮合わせを行いました。

 

仮合わせ後、新品バンパーを取り外し、左フロントフェンダーの傷の研ぎ出しを行いました。

 

損傷部に歪が生じていた為、パテ付けを行い、パテのサンディングを行いました。

サンディング完了後、養生を行い、防錆、塗料の密着性向上の為サフェーサーの塗装を行いました。

 

2月18日

 

作業開始前に、汚れ、破損防止の為、室内養生を施しました。