一般のお客様

K様 ベンツ AMG CGI フロント廻り損傷

 

フロントガラス損傷、ボンネット飛び石多数での入庫になります。

 11月3日

 

塗装作業完了後、赤外線で強制乾燥させます。

乾燥完了後、部品組み付け、磨き作業を行って完成です。

11月1日

 

ペイント準備の為、ボンネットの分解作業を行いました。

分解後、水研ぎ、足付けを行い、塗装ブース内で脱脂、マスキングを行いペイント開始です。

ベースコート(ブラック)、トップコート(クリヤー)の順にペイントを行いました。

  

同時進行でフロントガラスの交換作業も行いました。

 

10月31日

 

入庫作業後、傷、飛び石の確認を行いました。

確認後、飛び石で損傷した箇所を研ぎ出して行きました。

 

ボンネットの材質が酸化の進行が激しいアルミ材質となっていますので、サフェーサーの前に防錆処理としてEPプライマーをペイントしました。

 

EPプライマーのペイント後、サフェーサーのペイントを行いました。

Y様 アストンマーティン リア廻り損傷・フロントガラス交換

10月28日

 

リアガラスのステッカーの復元を行いました。

 

左右リアフェンダーのスキンガードの貼り付けを行いました。

 

 

10月26日

ガラス・トリム・小部品の組付け完了後、塗装ブース内でコーティングを行います。

今回は、GT-Cのガラスコーティング剤を使用させて頂きました。

コーティング剤の塗り込を車体全体に行い、拭きとりを行いました。

最終チェックを行いガラスコーティングの施工完了です。

 

10月22日

肌調整後、ガラスの組付け作業を行いました。

組付け作業完了です。

 

10月18日

 

ペイント完了後、塗装ブース内で養生を剥がし、耐熱シートを貼り、乾燥を行いました。

ブース内乾燥後、遠赤外線を使用し、徹底した温度管理の元、塗料の完全硬化の為、

強制乾燥を行いました。

全ての乾燥作業完了後、塗膜の肌調整を行う為、養生を施し、磨き作業を行いました。

また、完成クオリティ向上の為、蛍光灯を使用し、充実した設備の元、作業を進めて行きました。

 

 10月15日

サフェーサーペイント後、下地作業を行う為、汚れ防止として、養生を施しました。

 

養生後、細かな歪みを均す為、サフェーサーの水研ぎを行いました。

 

 

次に、 密着性向上の為、ペイントを行うパネルの足付け作業を行いました。

  

下地作業完了後、ペイント前準備を行う為、車体にドアを組付け、塗装ブース内に入れました。

 

ペイント時のミストが室内に入らないよう、左右ドアの内側に養生を施しました。

 

 

室内の養生後、ミスト防止として、ペイント以外のパネルに養生を行いました。

 

マスキング作業完了後、油分、水分による、塗膜の欠陥を防止する為、シリコンオフを使用し、脱脂を行いました。

ペイント前準備完了後、ペイント開始です。

 

 

ベースコート(紺)、トップコート(クリヤー)の順にペイントを行いました。

 

10月5日

マスキング作業の後、、パテ修正部分の小さな傷修正、塗料の密着性向上の為、サフェーサーのペイントを行いました。

 

10月4日

 

 

ラインを完璧に修正する為パテ修正を行い、プライマーの足付け作業を行って、サフェーサーの塗装準備を進めていきました。

 

10月1日

 

プライマーのペイント完了後、荒れた溝を正確にスムージングする為、マスキングを施しました。

スムージングの下地処理として、ディーププライマーを使用します。

 

スムージング用のパテを付着させる部分に密着性の向上を求める為、ディーププライマーを塗っていきます。

ディーププライマー乾燥後、スムージング用のパテ付け作業を進めて行きます。

パテと硬化剤を1:1で割り、スムージングパテを作ります。

混ぜ残しの無いよう確実に練って行きます。

 

完成したパテを付着していきます。(左から付着前と付着後の画像です。)

今回は、丈夫で軽量なパテを使用しました。

また、パテ乾燥中も収縮しない為、形の変形や仕上がりに影響はありません。

 

パテ付け完了後、完全硬化を目的に遠赤外線を使用し、強制乾燥を行いました。

温度管理も徹底しています。

 

 

 

 

9月28日

フロント・リアガラス、クウォーターガラス、付属部品の取り外し完了後、パネルの修正を行います。

今回修正を行う箇所は、

右リアフェンダーの深い傷

右リアフェンダーとピラーの継ぎ目に生じた割れ

補修跡が見受けられたルーフサイド部分のブリスター後修正。

ブリスターとは、塗装前に付着した、油分、水分、が原因で起こる塗膜の欠陥です。

 最初にリアフェンダーの傷と、ピラーに生じたブリスターの修正を行いました。

ダブルアクションと言う機械を使用し、傷を研ぎ出しました。
研ぎ出し完了後、リアフェンダーとピラーの継ぎ目の割れの修正を行いました。
サンダーを使用し割れ部分を損傷の無い部分まで削り込んでいきました。
 
原因は下の素材と補修で使用されたパテの密着不良です。
 
損傷個所の補修完了後、サフェーサーの密着性向上の為、養生を行い、
プライマーをペイントしました。
 
プライマー塗装後の画像です。

9月20日

  

フロントガラスは交換の為、周りを養生し、取り外し作業を行いました。

 来週からボディーの修理予定です。

9月18日

   

いたずら傷の修理、ペイント範囲が決まりましたので、ペイントの為にリアガラスの取り外し作業を行いました。

ガラス取り外し前にガラスの周りの養生、室内の分解作業を行いました。

 

9月11日

フロントガラスと関連部品の発注を行いました。到着予定はおおよそ3週間の予定です。

リアフェンダーのいたずら傷は保険会社と修理範囲の打ち合わせ中です。

 

9月9日

塗装作業を行う為に各付属品の取り外し作業を進めていきました。

 

まずは左右のリヤホイルを取り外し、リヤフェンダーライナーの取り外し。

 

バンパーに付属しているワイヤーハーネスをボディから縁切り。

 

テールランプを取り外した後、リヤバンパー取り外し作業を行いました。

バンパー・テールランプ取り外し状態です。

 

 

 

次はフロントフェンダーライナーを一部取外して、サイドスポイラーの取り外し作業を行いました。

 

  

  

ドアトリムパネルとロックユニット、アウターハンドル、モール等の取り外し。

ドア廻りを含む付属部品取り外し作業完了後です。

 

 

 

9月7日

【リアフェンダー損傷部】

 

【フロントガラス損傷部】

リアフェンダー修理、フロントガラス交換での入庫になります。

 

 

 

入庫状態確認作業の後、室内のキズ、汚れ防止の為に、ハンドル、シートカバー、保護テープの貼り付け作業を進めていきました

A様 MINI クーパーS ボンネット修理

 

乾燥完了後、ボンネット取り付け、ヒンジボルトペイント作業を行った後、付属品組み付け、磨き作業を行って完成です。

 

ありがとうございました。

 

10月11日

 

サフェーサー塗装作業の後赤外線でサフェーサーを強制乾燥させます。

 

 

サフェーサーを水研ぎし、マスキング作業の後、塗装ブースに入れ、シリコンオフ、エアブローして塗装作業開始です。

塗装作業完了後、塗装ブース内の温度を上げ、強制乾燥させます。

 

 

10月9日

ボンネットキズ修理での入庫です。

 

作業に取り掛かる前に、室内のキズ汚れ防止の為に、シート・ハンドル、保護テープの貼り付け作業を行いました。

 

ボンネット付属品の取り外しとストライプのめくり作業を進めていきました。

 

ボンネットを取り外し、飛び石キズ研ぎ出し、凹み部分のパテ修正を行って、マスキング作業の後、サフェーサーを塗装する準備を進めていきました。

M様 ジャガーXK 右側面損傷

 

右側面損傷での入庫です。

10月26日

   

ライセンスプレートステーが出来ました。

グリルとバンパーの隙間に差し込む為に少し削り、バンパーに取り付けライセンスプレートが付きました。

10月21日

   

コイルスプリングの交換作業を行いました。

 10月16日

 

損傷の有ったインナーハンドルのケーブルが届いたので交換し、ドアトリムを組み付けました。

  

修理、塗装をしたホイールを取り付け、外装の組み付け作業完了です。

10月14日

 

リアバンパーに付属部品を取り付け、車両に組み付けました。テールランプ、フェンダーライナーも取り付けました。

   

ヘッドライトを取り付け、フロントバンパーを組み付けました。

   

エンジンアンダーカバーを取り付け、リフトから下ろしました。

10月13日

        

組み付け作業を進めて行きました。

サイドスポイラーのリテーナーをリアフェンダー、フロントフェンダーにリベット止めし、フロントフェンダー、サイドスポイラー、ドアと組み付けました。

明日も引き続き組み付け予定です。

            

小部品、ホイール、ヘッドライトのペイントを行いました。

ヘッドライトは傷部分をを削り込み、レンズ表面のコーティングをすべて取り除き、クリアーコートをペイントしました。

 

10月11日

 

修正完了後、サフェーサーの水研ぎを行い、塗装ブース内に入れ、塗膜の欠陥を防止する為、

脱脂作業を行いました。

 

ベースコート(メタリック)、トップコート(クリヤー)の順にペイントを行いました。

 

続いて、ボディーのペイントを行います。

 

 ベースコート(メタリック)、トップコート(クリヤー)の順にペイントを行いました。

 

10月10日

 

 

 パネル類のサフェーサーペイント後、水研ぎ作業、足付け作業を行いました。

足付け完了後、塗装ブース内に入れ、塗膜の欠陥を防止する為、脱脂作業、エアーブローを行いペイント開始です。

 

 

 

ベースコート(シルバー)、トップコート(クリヤー)の順にペイントを行いました。

 

 

 スムージングと傷修正完了後、サフェーサーのペイントを行いました。

10月9日

 

フロントバンパーのスムージングを行います。

裏、表共に密着向上の為、足付け作業を行いました。

 

足付け後、表にアルミテープを貼り付け、裏から、ボンドで埋めて行きました。

 

 

 

10月1日

 

損傷個所の形を整形する為、右リアクウォーターパネルと、

右フロントフェンダーのサンディングを行いました。

  

サンディング完了後、塗料の密着性向上の為、サフェーサーのペイントを行いました。

 

 

 

9月25日

 

アルミホイルの足付け作業完了後、マスキングして、サフェーサーを塗装しました。

 

9月24日

 

 

フロントバンパーとサイドスポイラーのキズ部分を研ぎ出し、サフェーサーを塗装しました。

 

ホイル塗装準備の為、足付け作業を進めていきました。

 

9月6日

 

修理に出していたホイールが帰ってきました。

9月2日

 

足付けをし、厚盛用のカーボンファイバーパテを付けました。

8月30日

パテ付け前にパテの密着を良くするために、アルミ用プライマーを塗布しました。

 8月28日

      

右リアフェンダーの損傷部を板金修正しました。

アルミ用スタッドを使い、ねじが切ってあるチップを溶着します。

チップに真鍮の引き出し用ナットを付けハンドプーラーで引き出していきます。

8月27日

  

フェンダーブラケットを交換し、仮合わせ作業を行いました。

8月18日

   

新品ドアパネルを足付けし、アルミ用のプライマーを塗布しました。1か所エクボが有ったのでパテ修正しました。

8月6日

       

分解作業を進めていきました。

 

 

 

 

KM様 フォードエスケープ 左フロント廻り損傷。

 

9月28日

 

塗装作業完了後、塗装ブース内の温度を上げ、強制乾燥させます。

乾燥完了後、部品組み付け、磨き作業を行って完成です。

ありがとうございました。

9月26日

 

ベースコート(レッド)、トップコート(クリヤー)の順にペイントを行いました。

 

9月25日

 

サフェーサー水研ぎ後、塗装ブース内に入れ、塗装準備を進めていきました。

 

9月24日

 

傷の凹凸、荒れを均す為、左側のフロントフェンダーとフロントオーバーフェンダーキズ修正を行いました。

 

 

修正後、サフェーサーをペイントする為、ペイント時のミストを防止するマスキング作業を行いサフェーサーを塗装しました。

 

9月23日

左側のフロントフェンダーとフロントオーバーフェンダーキズ修理での入庫です。

 

入庫時状態確認作業の後、室内の汚れ、キズ防止の為に、ハンドル・シートカバー、保護テープの貼り付け作業を行いました。

 

23日追記

 

入庫時確認時に見落としていたのですが、ボンネットに飛び石キズが見受けられました。

申し訳ありませんが、こちらで御知らせさせて頂きます。

 

 

塗装作業準備の為に、フロントバンパー、オーバーフェンダーの取り外し、分解作業を進めていきました。